前回の英検3級試験で、知り合いの中学生が受験しましたが残念ながら不合格だったそうです。

本人は、そこそこ英語ができるほうなので、英検の対策をほとんんどしませんでしたが、本人もまわりも合格するものだと思い込んでいたようです。

前回の記事で英検3級にでる単語と中学3年間で習う単語は少し違う話をしましたが、本人も単語がわからなかったらしいです。

そこで、実際、中学3年生の英語力はどんなものなのか調査をしてみました。

少し前の情報が文科省からでていました。

調査は東日本大震災直後のもので、被災した岩手、宮城、福島の3県を除く公立中学9161校、高校3317校で実施しています。

結果、英検3級同等の力があると教員が判断した生徒は、全体の四分の1程度の26%です。
26%の内訳は 中3のうち10%が3級以上を取得。資格はないが3級以上と同等の生徒は16%ということです。

文科省によると学力の低下が原因のような内容でしたが、定期的に調査していないようですし、英検3級と中学3年レベルが完全に一致しているわけではないので、学力低下だけではないように思います。