文科省では、新しい学習指導要綱に基づき英語力の目標を揚げていますので、ご紹介いたします。

まず、中学生では、中学校卒業段階で英検3級程度以上を達成する生徒数の割合を50%としており、英語教員に求められる英語力の目標としては、英検準1級,TOEFL iBT80点,TOEIC730点程度以上の教員を50%としています。

これを見て、全体の英語力を高める目標として一見おかしく見えませんが、特に、同じような目標を同じような尺度で英語教員の目標にするのは少し的外れのような気がします。

教員は英語を教える立場ですから、最低ラインをシビアに決めたうえで、目標とするラインを決める必要があります。
ただ、教員の場合は英語力だけでなく指導力が非常に重要な要素にはなっています。